こんにちは。
ワクワクメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ワクワクメール攻略法【メール編】の第15弾は、勘違いしがちな脈ありサインを判断する方法です。
前回、脈ありサインの紹介をおこないましたが、紹介したものの中にも、勘違いしやすいものが多く含まれています。
とにもかくにも、女性からの脈ありサインというのは見極めが難しいので、参考にしてみてくださいね。
勘違いしがちな脈ありサインについて!!
これから紹介するものは、脈ありサインでもありますが、勘違いの場合も多いものです。
ぬか喜びしないように気をつけてください。
勘違いサインその1:ハートマークを多用する
男をまどわすやっかいなメールがハートマークです。
脈ありサインの一つでもありますが、多用する子はニコニコマークの代わりくらいの感覚で使います。
わたしも昔は何度も騙されました・・・
勘違いサインその2:既読になる & 返信が早い
元々メールやLINEを頻繁にチェックする、返信の早い子の場合もあります。
また、チェックする時間が決まっている場合もあり、いつもその時間にたまたまメールしているだけの可能性もあります。
返信や既読までのスピードが、段々と早くなっていくことが大切なのです。
勘違いサインその3:メールが途切れない
メールの終わりどころを考えて、ダラダラとメールしているだけの場合もあります。
往復数の多さなどは脈ありサインのひとつですが、これだけを脈ありの基準にするのは危険です。
勘違いサインその4:メール内に名前が入る
多くの人とメールしていて混同しないため、名前を呼ぶのが礼儀と思っているだけの場合もあります。
名前が入っていると少し嬉しいものですが、勘違いしないように注意してください。
ただし段々と名前入りの頻度が増えてくれば、脈ありサインの可能性もありますけどね。
勘違いサインその5:スタンプが可愛い & 同じものを使う
単純に可愛いLINEスタンプが好き、たまたまあなたが使っているものを気に入っただけのこともあります。
何度も言いますが、複数の脈ありサインをもとに判断しなければイージーミスを起こします。
勘違いサインその6:話題の内容
日常会話、恋話が増えるのは、確かに脈ありサインですが、この手の話題がある = 脈ありサインではありません。
あくまでもこの手の話題が、少しずつ増えてきているというのが脈ありサインです。
脈ありサインは複数で判断する!
前回のメールやLINEで女性の脈ありサインを判断するでも説明をしましたが、脈ありサインは単独では判断は難しいものです。
1つや2つの脈ありサインでは、ただの勘違いで終わることもあります。
複数の脈ありサインを頭に叩き込み、現在脈ありサインが出ているかがわかれば、デートに誘えるタイミングも簡単になります。
必ず役に立つ内容だと思いますので、脈ありサインを覚えて、ワクワクメールの攻略に利用してくださいね。
慣れてしまえば、女性をデートに誘ってOKをもらうなんて簡単なことだと気付きますよ。