こんにちは。
ワクワクメール攻略ラボ管理人のトオルです。
花火大会といえば、男女の距離をちかづけるには、うってつけのイベントです。
自然と手をつなぐ流れ、ロマンチックな雰囲気と、いい条件が重なっているといえます。
そんな花火大会ですが、夏よりは数が減るものの、11月になってもまだ全国各地で開催されているんです。
今回は10月におこなわれた、かなり大きな規模の花火大会にいってきた体験談デートのご報告です。
ホテルには行けなかったのですが、今後花火大会デートをする時の参考材料にはなるようにまとめました。
花火好きやデートプランで迷いがちな男性は、一度チェックしてみてくださいね。
ギネス級の花火大会でデートの約束をしました
今回はわたし自身が行ってみたい花火大会だったので、花火に行きたい人を掲示板で募集して探しました。
5日間毎日募集をかけてましたが、最終的に花火に行くことになったのは、プロフィールを見てメールしてから連絡先交換した女性です。
この流れだと、出会い系慣れしている子をイメージしてましたが、相手の女性は男性に慣れている様子はありませんでした。
ワクワクメールなどの出会い系サイトは初めてで、下ネタも苦手そうな感じでした・・・
また嘘か本当かはわかりませんが、プロフィールには男性とまともに付き合ったことはないと書いてました。(処女ではないらしい・・・)
こういった女性に下手に下ネタをつかうと、警戒されて会える約束もパーになるかもしれません。
その為、メールを送るときはかなり慎重にやり取りしました。
そしてデートの約束はしているものの、さらに10日ほどの時間をかけて花火大会当日をむかえました。
駅につくと人混みは予想以上で、開始1時間前の集合でも合流は困難なレベルでした。
さすがギネスに認定されている、花火大会というだけのことはあります。
思っていた以上に人気がありました。
ちなみに待ち合わせ場所に到着していた彼女は、メガネのメイク下手な学生でしたが、素材は悪くない見た目をしていました。
当たりか外れかで言えば、あたりと言えるでしょう。
今回はこんな女性に会ってきました
- とある女子大の学生
- 20歳
- メガネっ娘
- メイクは慣れてないのか下手と感じた
- ショートカット
- 男性と付き合った経験はない
花火大会での流れは良い感じ
会場にむかう途中でも人は多く、はぐれない為に手を繋ぎました。
こういった感じで、自然に手をつなぎやすいのも花火大会の魅力です。
さらには、フランクフルトや綿菓子を食べながら、大学やひとり暮らしの話。
今までの恋話や、付き合いたい男性のタイプなどを聞きつつ盛り上がりました。
やっぱり恋愛経験のすくない女性でも、恋愛の話は興味があるみたいです。
話が盛り上がるにつれて、相手の女性から話をしてくる割合が増えていく、いい流れに移行することができました。
雰囲気は良かったと思うがホテルは早かった・・・
花火大会の途中から駅に戻る道の途中でも、ずっと手はつなげていて雰囲気は良好でした。
ですので、そのままラブホテルに行ける可能性はあったと思いますが、まださすがに早すぎたようです。
ラブホテルに近づこうとしている意図が伝わったのか、逃げられてしまいました。
男性とお付き合いもしてないウブな大学生には、初対面でのラブホ行きはハードルが高かったのかもしれません。
もう少し回数をかさねてから、ホテルに行くべきでしたね・・・
頭ではわかってたんですが、性欲に負けてあせってしまいました。
またアルコール類を飲ませてなかった落ち度もあり、今回は失敗しても仕方ないなと思える、課題の多いデートでした。
次回以降のデートを成功させるためにも、こういった課題点は修正していかないとダメですね。
とは言っても、花火大会そのものはデートにも誘いやすく、親密になりやすい環境が整っているのでオススメですよ。
しかも花火大会は、関東圏なら実は年中どこかしらで開催されています。
あんまり知られてないんですけどね・・・
個人的に静岡県の熱海花火大会は、年中やってるうえにキレイなので最高ですよ。
初対面で静岡デートは微妙かもしれませんが、花火大会デートそのものは、おさえておいて損はないので参考にしてくださいね。