こんにちは。
ワクワクメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ワクワクメール攻略法【メール編】の第2弾は、ワクワクメール内で連絡先を教えない女性への対策を紹介します。
男性はメールを送るだけでもお金がかかるので、なるべく早く連絡先交換したいのが本音のはずです。
ですがワクワクメールを利用している女性の中には、なかなか連絡先を教えない女性が少なからずいます。
そういった女性への対策を事前に身につけておくことで、ワクワクメールでも効率的に出会いが探せます。
なかなか女性に連絡先を教えてもらえてない人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
連絡先を教えない女性には2つの理由がある
細かいものを含めると他にもありますが、主に下記の2つだけです。
理由その1:なるべく個人情報を教えたくない
これは、女性会員はサイト内でのやり取りが、基本的に無料なのが大きな要因となっています。
男性はメールを送るだけでもお金がかかりますが、女性は無料でメールのやり取りが出来てしまいます。
ですので、わざわざ男性とメールアドレスやLINEを交換する必要も、個人情報を教える必要もないんです。
ただしこのタイプは、女性会員の全体数で見ると少なめです。
基本的に出会い系サイトを利用する女性は、出会いを探したり暇つぶしが目的なので、割と簡単に連絡先を教えてくれますよ。
ですので3〜5往復のメールやり取りで連絡先交換が出来なければ、もったいないと思うかもしれませんが無視した方が良いのです。
特にメールを10往復程度しているのに教えてくれない場合は、メールするだけ時間とお金の無駄になります。
理由その2:そもそもキャッシュバッカーである
キャッシュバッカーとはお小遣い目当てが目的で、出会う気は全くないという、タチの悪い女性会員のことです。
他の優良出会い系サイトでも同じですが、ワクワクメールでもキャッシュバック制度を設けています。
幸い、現金への換金が出来ない、メール往復で3円にしかならないこともあり、ワクワクメールのキャッシュバッカー比率は少なめです。
ただし、それでもキャッシュバッカーが0になることはありません。
ですので、プロフィールやメールやり取りの初期段階で、キャッシュバッカーを見抜くことが対策となります。
もし見抜けなかったとしても、10通程度のメールやり取りで連絡先交換に応じてくれない女性は、ほとんどキャッシュバッカーです。
基本的には3〜5往復で連絡先交換する流れに持っていけるのが普通です。
ですので、もし連絡先を教えなてくれない女性は無視しておけば大丈夫です。
連絡先を教えない女性は無視するのが対策になる
連絡先を教えない女性の理由を紹介しましたが、どちらにも共通していえることがあります。
それは、連絡先を教えない女性は無視しようということです。
こういう話をすると、「もしキャッシュバッカーじゃなかったら?」「10通以上メールすれば連絡先を教えてくれる女性だったら?」・・・
このよう考えてしまう男性が必ずいます。
ですが、わたしの経験からアドバイスさせてもらえるなら、この手の女性は出会うまで連絡先を教えないパターンが多いです。
しかも出会う当日のドタキャン率が非常に高めです。
ですので、見極めラインとして5往復前後を目安として連絡先交換を提案してみてください。
それでダメなら10通目くらいで再提案!
それでも教えてくれない女性なら、返信もせずにその後は完全無視でOKです。
そのように切り捨てる女性と、切り捨てない女性の基準を決めておくことで、出会いまでのスピードも早くなりますよ。
もしワクワクメールの利用がセフレ探し目的なら、かなり重要なポイントなので、強く意識してみてくださいね。