こんにちは。
ワクワクメール攻略ラボ管理人のトオルです。
ワクワクメール攻略法【メール編】の第13弾は、メールでの好きや可愛いの言いすぎは控えた方がいい話についてです。
もちろん女性を褒めるのは大切なことです。
ただし言いすぎは禁物です。
というより、メールではほとんど言わないくらいの方が良いですよ。
なんで女性に可愛いや好きは言いすぎない方がいい?
伝えすぎることで効果が薄れる・・・というのもありますが、そんなことは大したことではありません。
そもそもの話になりますが、可愛い女性は可愛いと言われ慣れてます。
そんな人に可愛い可愛いと連呼しても、ほとんど響きません。
また、自分が好きでもない相手から好きと言われるのは、重く感じるだけです。
場合によってはストーカーのようにも見えますし、好意のレベルに差がありすぎると、その思いを重いと感じるのが普通です。
ですので可愛いは多用しない、好きは基本的には言わないのが会うまでのメールでの鉄則です。
軽い男性に思われる可能性も否定できませんしね。
また、メールの段階では、「好き」や「可愛い」を連呼するのに、いざ会ってみると全く女性を褒めることも出来ない・・・
そんな男性が多いんです。
これは完全に逆効果ですので、こんなことをした覚えのある人は気をつけてください。
可愛いや好きと伝えても良いケースについて
大前提として好きになった人から、「好き」や「可愛い」と言われて、嬉しくない女性はいないでしょう。
もちろんここからは相手との距離感や性格にもよるので、言えばいいというものではないですけどね。
つまり惚れさせてしまえばOKということです。
可愛いと伝えても良いケース
まず自撮り写真については、褒めてほしくて送っているので、可愛いといっても大丈夫です。
要求されてもいないのに送ってくるということは、可愛いと言われるのを期待して送っています。
それ以外では、髪型や持ち物、ファッショや爪など、その人の努力や工夫があらわれているポイントを褒めてください。
これらのポイントに関しては、可愛いと言われれば女性も喜びますよ。
もちろん、こんなことくらいで簡単に好きになったりはしませんけどね・・・
積み重ねることで効果が高くなりますよ。
好きと伝えても良いケース
考え方や性格など、その人自身の内面を褒める意味での好きは好印象です。
ですが、◯◯ちゃんのことが好きなんだー!という直接的な行為はやめましょう・・・
相手の気持ちが盛り上がる前に、こちらの好意を見せるのは微妙です。
少なくとも、出会う前のメールの段階で送るような内容ではありません。
基本的にはメールで好きや可愛いは言わない
結論を言ってしまえば、出会う前のメールの段階で「好き」や「可愛い」と言って効果的なパターンはほとんどない!と言えます。
出会ってからのデート中なら、シーンや褒め方次第では効果を発揮しますけどね。
メール段階でチヤホヤされて喜ぶのは、高確率で普段はそんなことを言われないブスです。
あまり普段は褒められない女性というのは、結構そういったことでも喜びますからね。
100%ではありませんが、これまでの確率から言えばそんな感じなんですよね。
今回の記事を読んでみて、「本当かなぁ〜?」と感じた人もいるでしょうが、気になる人は実践で何回か試してみてください。
何人か試していく内に、メール段階では好意を伝えない方がいい! ということがわかると思いますよ。